2012年 9月26日
A.M.13:16
3018gの元気な女の子を
出産しました。
賛否両論あるとは思いますが
私は自分で納得した
無痛分娩を選びました。
私は自分で納得した
無痛分娩を選びました。
素晴らしい体験を忘れない為にも
ここに書いておこうと思います。
ここに書いておこうと思います。
A.M.8時
点滴による陣痛促進剤開始。
麻酔はまだ入れてませんが痛みはない。
A.M.9時半
生理痛のような鈍痛がはじまり
騒ぎ出す前に助産師さんに
ヘルプミー。
昨日のうちに入れて置いた
カテーテルに注射器で麻酔注入!
冷たい液体が入っていく感覚が
チューブを伝っていく。
痛みはなし。
徐々に麻酔が効いてきて
腰の辺りがボヤ~ンとしてくる。
アイスノンを使って
麻酔の効き具合を先生が確認。
腰を中心に麻痺してきたけれど、
脚は動くし、陣痛の感覚もある。
痛みではなく圧迫感。
その後も陣痛の具合により
薬の投与を調整。
時々、
子宮口の開きを助産師さんが確認。
痛みは無いので雑誌を読んで過ごす。
しかも麻酔の追加は自分でも出来ます。
でも15分に一回しかボタンは押せないようになっているので
効きすぎる事はないようです。
陣痛の具合もお腹の張りで
わかるし、モニターの数字でいきむタイミングもわかる。
現代の医療はすごい!
正午過ぎ
子宮口全開!
いよいよ分娩室へ移動。
周りがバタつき始め
なんとなくつられて動揺!
ぎゃーーーー!
いよいよ?いよいよなのね?
夫、動揺!
直前まで立会いは断固拒否!
だっとのですが、
結構冷静&怪獣のように
叫ぶ事はなさそうなので
一緒に入ってもらいました。
っと、
今回は長くなりそうなので
次回につづく♡
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