ボボさんとご対面！

退院して、

花ちゃんと一緒にお家に帰る日。

どうしようかね～。

ボボさんとご対面のタイミング。

最初に夫が玄関入って

ボボさんを抱っこしてリビングで待機。

その隙に私がベッドルームに花ちゃんと入る。

そして玄関からではなく

お家の中に居たかのようにご対面。

よし、これで行こう！

と作戦を立てたものの

私が花ちゃん抱っこして玄関開けたら

ボボさん、既にいーーるーー。

あっさり失敗。

（夫、抱っこしてたら逃げられる）

ハハハー。

普通に入ればよかったよね〜。

「誰？！誰？！」

小さく動くナゾの生物。

なんだかわかんないけど

敵ではないみたい。

なんだかわかんないけど

2人が大切に思ってるみたい。

ボボさんなりに少し理解してくれた（？）みたい。

ベビーベッドの横で

まるで見張り役のように横で寝たりします。

そうは言っても相手は動物。

いくら馴れていても

何をするかわからないので

絶対に目を離さないように注意は必要！

気のせいかもしれませんが

以前はごはん入れにカリカリが無くなると

「だせー！ごはんだせー！」

と鳴いていたんですが

それも減ったみたい。

ボボさんなりに

気を使ってくれてるのかな。

んなわけないかーっ！

猫ですもんね。ハハハ