2013/03/25

crayonhouse クレヨンハウス




週末。

ショッピングの途中に
休憩がてら行ったのはクレヨンハウス

1階は絵本がたーくさんの絵本屋さん。
2階は木のおもちゃ屋さん。
3階は雑貨などのオーガニック専門店。
地下には子供連れにやさしいカフェも併設。

ちょっと寄っただけなのに
絵本て楽しいねー。
ついつい手に取っては読みふけってしまう。
たかが絵本されど絵本。
あなどねいね。絵本。
深い。






花さんにはこの日買った
ニューおもちゃを。
はいどーぞ。
※ボールでなくてラベルに夢中。

その隙に我々夫婦は絵本に没頭。






懐かしいを連呼!

じぷたー!





小さい頃とても不思議だった本。
今見てもシュールです。







あ。
ナオ君の本。
大学時代の同級生が書いた本。
お父さまも絵本作家というメルヘン一家のナオ君です。








そしてこんな絵本も。
なかなかヘビーな内容です。

人間は命をもらって生きている。
的な。
こわいです。

そしてこの日は
来週親戚の子供たちの為に絵本を数冊と
花ちゃんこちらを買いました。








昔、大好きだった

「ちいさいおうち」








「ねこがいっぱい」

読んで(?)あげると
きゃっきゃ言って興奮。
猫ってわかってるのかなー。
ボボと同じってわかってるのかなー。

ま。
とにかく楽しそうなので
これからもたくさん絵本を読んであげようと思います。

2 件のコメント:

  1. ジュリクル2013年3月27日 0:57

    こんばんは。
    毎回、花ちゃんなんともいえない可愛さに、気づくと頬を緩めています。
    『ちいさいおうち』は私が小さい頃からあって、私も大好きな絵本です。
    今も書店にある…名作なんですね。
    私もまた買っちゃおうかしら。

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  2. ジュリクルさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    「ちいさいおうち」懐かしいですよね。大人が読んでもほっこり癒されますよね♥ハードカバーのもや英訳のもの。いろんな種類がありました。対象年齢が4歳から、とまだまだ先になりそうですが、読み聞かせするのが楽しみです。

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